北海道 釣〜リングキャンプ 2026 春(白老編) 前編
春の恒例イベントとなっている、北海道での
「釣〜リングキャンプ」に5月18日~20日で行ってきました。
メンバーはいつもの「秀岳荘 白石店」のTartarugaマエストロ「安田さん」、「サイクルショップナカハラ」のTartarugaマエストロ「白井さん」の三人です。



今回も、金曜日に自宅から自走して羽田空港へ向かい、飛行機輪行で札幌入りして、直前の週末に、札幌にある「秀岳荘 白石店」様店頭にて店頭試乗会を行い、弊社製品をご存じなかったお客様を含め多くのお客様にご来場、ご試乗いただきました。
「白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場」
今回の行き先は、札幌から輪行で行けて、釣りとキャンプができる目的地という条件で、いろいろと候補地を上げ検討した結果、札幌から電車でのアクセスがしやすく、帰りの日の「新千歳空港」へのアクセスもいい場所で、尚且つまだ行っていないエリアという事で、「白老(しらおい)ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場」に決まりました。
「札幌駅」から「苫小牧」まで輪行




月曜日の朝、札幌に前日入りされていた白井さんと、通勤ラッシュを避けた9時に札幌駅で待ち合わせをして、9:30発のエアポート快速に乗り「南千歳駅」へ向かいます。
ここで、先行していた安田さんと合流。
20分ほどの乗換え待ちで、千歳駅発の「室蘭本線」に乗込み、11時前には「苫小牧駅」に到着しました。
自走でキャンプ場へ
「苫小牧駅」から先も電車を乗換えて行くことも可能ですが、今回は「苫小牧駅」で下車して、ここからは30㎞程の距離を、自走でキャンプ場を目指しました。

駅前で各自車両を組立て、大量の荷物を積みこみ、出発準備完了です。
これくらい大量の荷物も、車両に積み込んでしまえば、Tartaruga Type SPORT は驚くほど普通に走ってくれます。
今回、宣材写真の撮影も旅の目的だった為、普段乗っている「GT」ではなく、「DX」を相棒として連れて来たのですが、「DX」に標準装備の超スムーズに回転する高性能ハブの、踏み出した瞬間に体感できる、その回転の軽やかさと、滑らかさは、作った当の本人の私でも「やっぱりDXは良いね~~~」と、改めて感動してしまう程でした。
ランチは「ザンギ」



走り出して程なくの場所にある、「鶏から屋 さとちゃん店」にて、ランチをいただくとこに。
私はメニューを見て、一目で気になった「ねぎポンザンギ定食」をセレクト。
10分ほどで提供された、「日本からあげグランプリ」で何度も金賞を取っているという出来立ての「ザンギ」は、味は勿論、ボリュームも半端なく、「ザンギ」だけでお腹いっぱいになる程のボリュームで、大満足のランチでした。
濃霧の中を快走

ランチを終えて、一路キャンプ場を目指して走りだすと、予報に反して極弱い霧雨となり、気温も一気に低下して行き、濃い霧が立ち込めてきました。
たまらず持参したジャケットを着こみ、濃霧の中を進みます。
本来は、左手に海岸線が見えるであろう、36号線に出ましたが、ほぼ「ホワイトアウト」状態の霧の為、波音しか聞こえません。
舗装の状態も良く、フラットな路面は走りやすく、荷物を満載した3台のTartaruga Type SPORT は、隊列を組んでグングンと進んでいきました。
買い出し




「白老駅」の近くまで到着すると、ホームセンターで「薪」を、スーパーで「食材」と「お酒」を買い込むと、「流石にこれはやばいかな・・・」と思えるほどの積載状態となった Tartaruga Type SPORT は、それでも走り始めると、普通に走っていくれました。
完全に積載オーバーなので、この様な積載は、くれぐれも自己責任でお願いします。
キャンプ場に到着

数年前にオープンした当時話題になった、「ウポポイ」(アイヌの歴史・文化を学び伝えるナショナルセンター)を通過して、「ポロト湖」に到着するも、濃霧で全く湖は見えず、そのまま2㎞程森の中を進むと、今回の目的地「白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場」に到着しました。
「ポロト自然休養林」の中にある、こちらのキャンプ場は、白老の豊かな自然を生かし、開発を最低限に抑えた、完全予約制の町営キャンプ場です。
入り口にある「ビジターセンター」で受付を行い、様々な注意事項の説明を受けて、キャンプサイトへと向かいました。
本来は、荷物を降ろした後の自転車を含む車両は、「受付」手前の駐車場に留め置くことが原則なのだそうですが、この日は利用者が我々を含めて4組しか居なかった事もあり、特別に車両をサイトに駐輪しても良い許可をいただきました。




薄霧に包まれたサイトは、第一、第二に分かれていて、両方を散策して奥まった第二サイトの木陰に、各自テントを設置、3人共有の焚き火スペースも確保して、焚き付け用に、その辺に落ちている木の葉や小枝を集めて「焚き火」に着火、あっという間に「宴」の準備が整いました。

先ずはお約束の「乾杯」で、乾いた喉を潤します!


乾杯を終えると、白井さんからお手製の「熊すず」を、私と安田さんそれぞれにいただきました。
私の組ひもの色は、私のイメージなのだそうです。
いいですね~~、流石分かってらっしゃる。
感謝!
実際、このエリアは熊の生息地で、「熊 出没注意」の看板があちらこちらにありました。












その後は、各自買い出ししてきた食材を調理しては、振舞い合います。
「ブラックペッパーのスモークチーズ」、「ままかり酢漬け」、「数の子チーズ」のおつまみ系から始まり、「ささみの梅肉和え」、「サクラマスのチャンチャン焼き」「ささみのピザ風味」、「イカとアサリのアヒージョ」、「う巻き」、「アサリの酒蒸し」、「あずき菜のお浸し」、「うどんナポリタン」「しめじとアサリのカレー炒め」と、エンドレスで続き、お酒もグビグビ進みました。

この時期としては、かなり冷え込む夜でしたが、「焚き火」と持参した各種防寒具のおかげで、楽しい「宴」は夜遅くまで続き、11時ごろに就寝しました。
つづく
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