北海道 釣〜リングキャンプ 2026 春(白老編) 後編
5月18日~20日で行ってきた、北海道での
「釣〜リングキャンプ」の続きです。
初日の夜は、想定していた以上に冷え込み、寒さで夜中に目が覚めるほどでしたが、シャツを1枚追加で着込んで寝袋に入ると、その後は朝まで熟睡できました。
朝の散策
翌朝、すっかり霧が晴れ薄日のさす早朝のキャンプ場は、昨日の到着時には見えなかった全景を、ようやく見ることができました。
野鳥のさえずりが響き渡るサイトを、朝の散策に出掛けると、新緑が美しく、ウォシュレット完備のトイレや水場も、綺麗に掃除が行き届いています。
ゴミ捨て場も綺麗に管理されていて、分別すればゴミも無料で置いて帰れるため、自転車キャンプには、とてもありがたい限りです。
何より、この景観と設備で、1人一泊400円と驚きのコスパは、今まで訪れたキャンプ場の中でも屈指のキャンプ場でした。
「白老町」、すばらしい!
朝食と朝のひと仕事





他のお二人が、朝食もあれこれ料理をされるという事なのでお任せして、私は焚き火の灰捨てや、宣材写真の撮影を朝から行いました。
白井さん製「ベーコンエッグトースト」、「ビアレッティーで淹れたエスプレッソ」(最近購入したという、エスプレッソマシンを持参されていました。)、安田さんの家庭菜園で採れた「アスパラ」など、お二人の作った朝食を堪能。
「登別漁港」へ「釣~リング」





朝食を終え、本日のメインイベント「釣~リング」に「登別漁港」へ。
キャンプ場の近くにある、「白老漁港」が、釣り禁止だと事前調査で知っていたので、20㎞程離れた「登別漁港」に「釣~リング」します。
朝の撮影で、宣材写真撮影に火が付いた私は、後から合流することを告げてお二人を見送り、森の中での撮影を1時間ほど続けた後、お二人の後を追って、一人「登別漁港」へと自走しました。
途中、「うみねこ」がたくさん集まる川や、巨大なクマが屋根に乗った圧巻の「かに御殿」などを発見しては、ペダルを止めて写真に収めます。
先行したお二人と、「登別漁港」で合流




以前 YouTube で観て気になり、今回の釣りの為に用意してきた「冷凍むきアサリ」と「スプーン」(ルアーの一種)を使ったハイブリッド釣りに挑戦しました。
釣り糸を落とすまでは、「釣れる気」しかしなかったこの釣りでしたが、初めてみると「あたり」すらありません・・・・
駅前の地元喫茶店でのランチを挟み、糸を落とし続けましたが、まさかの全員「ノーフィッシュ」。
諦めて、竿をしまいました。
この日の「登別漁港」は、生命感の欠片もない海でした。
アヨロ温泉

全員「ノーフィッシュ」のダメージを引きずりながらついた帰路、一人で走ってきた「登別漁港」までの道中、わざと入った海沿いのローカルな直線道路沿いで見つけた、「アヨロ温泉」に入っていくことを提案して、皆の同意を得て向かいます。
偶然見つけたこちらの温泉は、泉質が素晴らしく料金もお手頃で、色々な意味で芯からリフレッシュできました。
キャンプ場への帰路で、再度買い出しを行い、サイトへと戻ります。
2日目の宴










「ノーフィッシュ反省会」と題した2日目の宴は、「乾杯」をするとたちまち「楽しいいつもの宴」へ。
この日も、各自が考えた料理を振舞い合い、様々なご馳走をたらふくいただきました。
「あずき菜としめじのニンニク炒め」、「しめじのペペロンチーノ」、「トマト煮込み」、「しめじとアサリのトマトパスタ」、「サバ缶とアサリのホイル焼き(バター醤油と、味噌バター味の2種)」(アサリの入った料理はすべて私製、釣り用のエサと共有素材です!)
ここまでくると、殆ど「飯テロ」。
ブログタイトルを「“グルメ”ツーリングキャンプ」に改定した方がいいかもしれません。
前日と異なり、冷え込みも和らいだこの日も、様々な会話でお酒がすすみ、気の合う仲間と焚き火を囲った何よりも楽しいキャンプの時間は、夜遅くまで続きました。
最終日の朝



冷え込みが和らいだおかげで、朝まで熟睡。
最終日は、朝7時ごろに各自起き出し、今回最後の調理を行いいます。
この日も朝食はお二人に任せて、自分は撮影に出掛け、サイトに戻ると、すっかり準備の整った朝食をいただきました。

その後は、各自まったりと過ごした後、撤収をはじめ、11時にキャンプ場を後にしました。
「いや~、今回もいいキャンプでした!」
「苫小牧駅」へ自走



ここからは、「苫小牧駅」までの30㎞程を自走で戻ります。
自主練合宿の様に、ただひたすらにペダルを漕ぐと、あっという間に「苫小牧駅」に到着。
苫小牧の名物だと言われる、「ホッキカレー」をランチにいただきました。




「苫小牧駅」へ戻り、車両を畳み、「苫小牧駅」発の列車に乗り込み「南千歳駅」で乗り換えて「新千歳空港」へ。
安田さんもお見送りに同行してくれました。
空港内にあるお気に入りのラーメン店「空」で「味噌ラーメン」をいただき、その後は羽田へ飛んで、あたりまえのように自走にて、自宅へ。
今回も、北海道での「キャンプ旅」を文字通り堪能する旅となりました。
これだから、Tartaruga Type SPORT での「キャンプ旅」はやめられません。
皆さんも是非、挑戦してみてください。
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