キャンプ釣~リング in 北海道2019 後編

キャンプ釣~リング in 北海道2019 後編

今年(2019年)6月に行った、北海道

「キャンプ釣〜リング」の続きです。
週末の合同試乗会を無事に終え、いよいよ月曜日、火曜日で撮影を兼ねた、「キャンプ釣〜リング」です。
今回の行先は、「美笛キャンプ場」。
宿からは、73km程の距離です。

たっぷりと積載

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リング同行して頂く安田さんから、待合わせ場所に指定されたのは、札幌市内を流れる「豊平川」に掛かる「ミュンヘン橋」のたもとでした。
朝9:30の待合せに間に合うよう、宿泊していた宿を9時に出発して、合流地点を目指しまし、到着すると、Type SPORT GT に乗った安田さんも、丁度到着したところでした。
合流後即出発すると、直ぐに道中にスーパーマーケットは無くなるとの事で、直ぐ近くのスーパーマーケットに入り、お酒を含む今夜と明日の朝食用の食材を各々購入し、リアキャリアーに積載したバックパックの上に乗せ、ゴムバンドで固定しました。
両サイドにパニアバックを装着した、Type SPORT専用リアキャリーに、バックパックを積載すると、意外なほど安定して固定できます。
その上に更に、スーパーマーケットで買い出しした食材を、レジ袋こと積み込みました。
実は、今回の目的のひとつが、新型車両のイメージ画像の撮影だったため、折畳み式のカメラ用三脚も持参して、こちらは、バックパックの下部ストラップにピッタリ固定、フロントキャリアーに取付けたフロントバッグには、愛用のニコンD750と交換レンズ2本も収納されていて、結果的に持ち上げる事が難しいレベルの、車両総重量となっています。

支笏湖線(国道453号)

買い物を終え走り始めると、景色がみるみると変わってきました。
札幌の中心部から、少し足を延ばすだけで、緑豊かな自然の中へと入っていき、更に進むと次第に上り坂へと突入していきました。
「いよいよ、始まったかな・・・」

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リングタルタルーガ自転車キャンプ釣~リングタルタルーガ自転車キャンプ釣~リングタルタルーガ自転車キャンプ釣~リング今回の「キャンプ釣~リング」のコースを、札幌在住の知り合い達に話すと、「ホントにあのコースを、キャンプ道具満載で行くんですか?もし行けたら、大したもんですよ。」と口々に言われ(脅され?)ました。
札幌在住のロードレーサー乗りの方々の中では、ここを登り切れれば、「一人前のロードレーサー乗り」と云われる程、きついコースだと聞かされていたからです。
そこで、大きく分けて、4つの上り坂があるこのコースを、「1度も押し歩くこと無く、登りきる。」という目標を立てて挑みました。
確かに途中、心折れそうになる瞬間もありましたが、時間は掛かったものの、何とか押し歩くことなく、頂上付近にある「ようこそ支笏湖へ」の看板前まで到着。
写真撮影スポットとのことなので、記念の写真もしっかり撮りました。
出発から35㎞程の距離です。

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リングそこからは、6㎞程の距離をひたすら下り、湖畔に到着するとフラットな湖畔沿いのコースを7㎞程走ると、支笏湖温泉に到着します。
ここで、支笏湖名物という「姫ます天丼」を、ちょっと遅めのランチでいただきました。
支笏湖温泉へは、過去に4回来ていますが、今回のコースは初めてでした。
目的のキャンプ場も、もうすぐだと思いきや、そこから更に25㎞程アップダウンのある、荒れた道路を走りました。
正直ランチ後のこのコースが、この日一番きつく感じましたが、何とか目的地である「美笛キャンプ場」へと到着しました。

「美笛キャンプ場」

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リングタルタルーガ自転車キャンプ釣~リング管理棟で受付を済ませ、場内を一回りしてみると、安田さんの情報通り、湖畔のキャンプ場は、緑の林を抜けた先に、凪いだ湖がある、素晴らしいロケーションです。
その為か、平日にも関わらず、かなりの数のオートキャンパー達が、既に思い思いの位置にテントを張り、眺めの良さそうなポイントは、全て埋まっていました。
我々も、湖畔から少し離れた芝の茂ったエリアに、それぞれのテントを設置、予想外にも管理棟で購入出来た、冷え冷えのビールで、とりあえずの乾杯をして、その日の夕飯の支度に各々取掛り、暗くなり始めたころから、それぞれので作ったキャンプ飯を持ち寄り、お酒を飲みながらの夕食が始まりました。
安田さんの作った料理が、意外なほど簡単なのに、メチャメチャ美味しくて、お酒もグイグイすすみます。
初めて聞いたのですが、その昔、カヌーで日本沿岸一周をした経験をお持ちで、そのカヌー旅の時に、よく作っていたメニューとのことでした。
流石に経験値が、違いますね。
食事の合間に、今回の目的の撮影も行いながら、楽しい夜は更けていきました。

渓流釣り

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リングタルタルーガ自転車キャンプ釣~リング翌日、起床すると、湖畔に出て何回かルアーを投げてみましたが、全く反応が無いので早々に切り上げ、コーヒーを点て、朝食を済ませ、テント等を撤収して、新千歳空港を目指してキャンプ場を後にしました。
今日の目的は、渓流釣りとそれに絡めた撮影です。
この日の夜のフライトで、羽田へ飛べばいいので、時間はたっぷりあります。
新千歳空港までのコースは、過去に3回ほど走った、支笏湖への比較的容易なアプローチのコース「支笏湖公園自転車道」で、しかも一度支笏湖温泉付近まで戻ってしまえば、あとは緩やかな下り基調の楽々コースとなります。

途中、「王子製紙千歳第一発電所」を見学したり、動画の撮影を行ったりしながら、「支笏湖公園自転車道」を満喫した後で、いよいよ渓流釣りのポイントに到着しました。
竿にリールをセットして、好みのルアーを取付けて、先ずは撮影を済ませました。

タルタルーガ自転車キャンプ釣~リング「はい、仕事終了!」と一人気合を入れた後は、結構真剣に、1時間半ほど渓流釣りに没頭しました。
ポイント選びが良かったおかげで、合わせがうまく行かず、釣りあげる直前で、バラしてしまいましたが、天然のフィールドで、イワナの顔を拝むことができ、かなり満足の「キャンプ釣〜リング」となりました。

本物で遊ぼう!

私自身あまり実感はありませんが、世の中、空前の「キャンプ」ブームなのだそうです。
そのため、中には、「ちょっと無理があるんじゃ無いの?」的なものも含め、自転車を含む様々な業界で、キャンプやアウトドア遊びと絡めた、色々な広告やキャンペーンを展開して、商品販売に躍起になっています。
その生い立ちからして、この様な遊びの「相棒」に特化した、ベストバランスを誇る、弊社 Type SPORT を「相棒」にお選びいただき、一回でも多くの「遊び」を、是非お楽しみください。
出来る事の幅や満足度が、圧倒的に違うんですよ。